沖縄食材

オクラ

オクラの特徴
沖縄方言名:
ネリ
和名:
アメリカネリ
主な品種:
丸オクラ:大型でサヤが丸い品種。角オクラ:一般的で主に県外出荷用。赤オクラ:茹でると赤くなる。色を生かすなら生食で。
主産地:
南城市、八重瀬町、うるま市など
旬の時期:
6月上旬~9月下旬
食品成分表(100g中)
カロリー30kcal
カリウム260mg
カルシウム92mg
マグネシウム51mg
カロテン670μg
ビタミンB0.09mg
ビタミンB20.09mg
ビタミンC11mg
食物繊維5.0g

※科学技術庁資源調査会/編 5訂日本食品準成分表より

食べ方のポイント:
オクラのうぶ毛は、かるく水洗いして、塩をふったまな板ですり込むように転がすと簡単にとれます。水洗いして塩をとり調理しましょう。 ネバネバが苦手な人は、スープにすると食べやすくなります。 加熱調理に強く、ビタミン損失量が少ないのが特徴です。
保存方法:
冷蔵庫の野菜室で保存します。傷みやすいので、量の多い場合はうぶ毛をとり、さっと塩ゆでにして冷凍します。 凍ったまま炒め物や、自然解凍したものを刻み、あえものにしましょう。 アフリカが原産で高温を好むため、冷蔵庫に入れすぎないようにしましょう。冷えすぎると表面に褐色の斑点が生じますが、ゆがくと消えます。

一口メモ — 食材の豆知識

  • オクラのあの独特の「ネバネバ」は「ペクチン」、「ガラクタン」、「アラバン」という多糖類(水溶性食物繊維)によるものです。水溶性食物繊維はほかにもモロヘイヤ、ツルムラサキ、なめこ等にも含まれています。 不溶性と水溶性の食物繊維を持つオクラは食物繊維の宝庫です。
  • じつはオクラは英名。和名はアメリカネリといいます。異名で陸蓮根(オカレンコン)ともいいます。 また、オクラはハイビスカスとも親戚です。花を比べるとよく似ています。

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