沖縄食材

かぼちゃ

かぼちゃの特徴
沖縄方言名:
チンクァー、ナンクワー
和名:
かぼちゃ
主な品種:
ニホンカボチャ、西洋カボチャ、ペポカボチャなど
主産地:
宮古島市、南風原町、名護市など
旬の時期:
3月上旬~6月上旬
食品成分表(100g中)
カロリー91kcal
カリウム450mg
カルシウム15mg
マグネシウム25mg
カロテン4000μg
リン43mg
ビタミンB0.07mg
ビタミンB20.09mg
ビタミンC43mg
食物繊維3.5g

※科学技術庁資源調査会/編 5訂日本食品準成分表より

食べ方のポイント:
とれたては食べても甘みが少なく、収穫後1ヶ月ほどして熟成すると果肉のでんぷんが糖化しておいしくなります。へたに水分が残っている場合は乾くまで保管して食べます。 また、かたい皮や中のワタに栄養素が多く含まれているため、その栄養素を活かす為にはスープや、煮物にするとよいでしょう。 皮付きのまま調理します。
保存方法:
丸ごと保存する場合は乾燥した涼しい場所へ、カットものは種とわたから傷むので、スプーンですくい、ラップをして冷蔵保存し、早めに食べます。

一口メモ — 食材の豆知識

  • かぼちゃはビタミン、食物繊維が豊富な夏野菜。特に果肉の色素になっているβ-カロテン、ビタミンEは野菜の中でも特に多く含んでいます。 種にも栄養があり、かぼちゃの種は高タンパク、高エネルギー、そしてミネラルも豊富です。
  • 冬至にかぼちゃを食べると風邪をひかないといわれています。かぼちゃの収穫は主に夏までですが、貯蔵がきくため冬至まで保存し、緑黄色野菜の少ない冬場に備えたからといわれています。
  • カボチャはニホンカボチャ、西洋カボチャ、ペポカボチャなど3種類あり、そのうちの島カボチャはニホンカボチャに属し、みずみずしさとほんのりとした甘さが特徴です。市場での流通はニホンカボチャ全体が減少しています。

かぼちゃを使ったレシピ

かぼちゃを使ったレシピをもっと見る