沖縄食材

紅いも

紅いもの特徴
沖縄方言名:
ウム、ンム、アコン
和名:
紫いも
主な品種:
宮農36号、備瀬、沖夢紫など
主産地:
読谷村
旬の時期:
8月~1月
食べ方のポイント:
そのまま蒸して食べたり、色を生かしたお菓子や料理にして食べます。上品な甘さで、ややねっとりとした食感が特徴です。
保存方法:
冷え過ぎると低温障害を起こしてしまうため、冷蔵庫での保存は不向きです。新聞紙などで包み、直射日光を避けて保存してください。

一口メモ — 食材の豆知識

  • 1605年野国総管が中国の福建省から苗を持ち帰ったのが始まりと言われいます。その後、儀間真常が栽培の普及に努め、やがで各地に広められていきました。
  • ウムニー(きんとん状に調理したもの)にして食されてきたほか、蒸し芋、焼き芋、天ぷらやウムクジ天ぷらとして利用されています。
  • 読谷村では毎月16日にはイモの日と認定して学校給食にも紅いもを使った料理がでるそうです。
  • 実は紅いもの歴史はまだ浅く、昭和22年に宮古島の宮古農事試験場で育成された、紫いも「宮農36号」がルーツです。昔からお芋の美味しい産地として有名な読谷村で試作してもらったところ、出来が良かったので以降、同村での栽培農家が増えました。

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