お知らせ

2016年12月

うちなー介護食〜デザート編〜

ホントは簡単!作って楽しい!食べておいしい!

うちなー介護食♪

 

簡単で栄養価の高いおいしいおやつを3つご紹介します。

 

 

・簡単お芋のレアチーズケーキ(4~5人分 ソフト食)

紅芋レアチーズ完成.JPG

材料 紅芋またはさつまいも中2本  ゆで汁 適宜 

クリームチーズ 大さじ2~3

練乳 大さじ2~3(または生クリーム、はちみつ各大さじ2~3)

 

1. 紅芋は皮をむいて小さく切り、形が崩れない程度にやわらかく煮る

2. クリームチーズは室温に置き、やわらかくして、練乳を加えすりまぜる

3. ①に水を適宜加えながらミキサーをかけるか、なめらかにマッシュする

4. 型にラップを敷き、③をいれてなじませて成型する

5. ④をお皿にあけて、その上に②をぬり、適宜カットして提供する

お芋は甘い品種を使うとおいしい。芋の味が淡白な時は、蒸すか、

茹でてからフライパンで水気を飛ばし、甘みを加えても良い

 
 

 

 

・島豆腐白玉もちぜんざいペースト(1~2人分 ソフト食)

島豆腐白玉もちぜんざいペースト添え.JPG

 

材料 島豆腐 ペーストで50g 白玉粉5g(なければ上新粉)ごま油数滴

   あればよもぎの粉かペースト 

   ぜんざい 缶詰(汁気を切る)とろみ剤スティック1本

1. 島豆腐は軽く茹でて汁気を切り、バーミックスかすりばちでペーストに

して、湯のみ茶碗にいれる

1. ①の上に白玉粉を乗せて数分置き、豆腐の水分を吸わせる

2. 白玉粉の一部が透明になったら、ごま油を数滴加え、スプーンですり潰すようによく混ぜあわせる(よもぎの粉かペーストがあればここで加える)

3. スプーンでお団子状に成型し、クッキングシートをしいた蒸し器で蒸し上げるか、そのままラップをかけて、電子レンジ温め機能1~2回で加熱してから、スプーンでお団子に成型する。

4. 缶詰のぜんざいの汁気を切り、ミキサーでペースト化し、とろみ剤を

約1本分ほど様子を見ながら加えてミキサーをかける

1. 器に④と⑤をよそる

かたまり具合が悪い場合は、白玉粉の量を増やす

 

 

 

・じゃがいも餅 醤油バターだれ(4~5人分 ソフト食)

じゃがいも餅醤油バターだれ.JPG

材料 じゃがいも 中3個 卵1個 片栗粉 大さじ2~3 醤油 大さじ1

   油 大さじ4~5(加熱用) 上新粉(衣用)

   たれ:塩ひとつまみ 醤油小さじ2 バター10g 水カップ1/3 

水溶き片栗粉適宜

 

1. じゃがいもはやわらかく茹でて、マッシュしてなめらかなペーストにするか

ミキサーでペーストにする

1. ①に片栗粉、卵、醤油を加えて、ミキサーで撹拌するかよく混ぜる

2. 上新粉を器に入れて、②のタネをスプーンで成型し、そっと手で持って

多めに油をしいたフライパンで揚げ焼きし、紙をしいた皿で油をきる

1. 小鍋に水を入れ、塩、醤油とバターを入れ加熱し、煮立ったら

水溶き片栗粉でとろみをつける

 

 

那覇市の赤嶺操子さんが教える島の味~パート2~

 

ニンジンをたっぷり使ったお料理をご紹介します。ご主人が津堅島で作ったニンジンをきっかけに、農業生産法人まで立ち上げた赤嶺一家。家族を支えるお母さんの愛情料理ばかりです。

 

 

元気の秘訣はよく働くことと、

栄養たっぷりのニンジン料理

津堅島は沖縄県勝連半島の先端から4キロほど先にあり、通称「キャロットアイランド」と呼ばれている島です。お姑さんはこの島でずっとニンジン栽培を続けていたそうです。

「姑や主人だけでなく、島の農家の人たちの多くが農薬を使わず、丁寧に育てています。でも殺虫剤や除草剤を使わないために規格外になってしまうニンジンもたくさん出てしまい、それらを使って何かできないか皆で考えました」

操子さんたち一家は、ご主人が作る完全無農薬栽培のニンジンだけでなく、島全体のニンジン農家をバックアップ。ニンジンを使ったさまざまな特産品を生み出し、地域おこしにも一役買っているのです。

そんな操子さんの元気の秘訣は「よく働くことと、ニンジン料理を食べること」とにっこり。操子さんは代表を務めつつ、美味しい食事を作ってうるま市で働くご主人に届けたり、近所の保育園のおやつ作りを手伝ったりしています。「実家が民宿みたいなことをしていたし、小さいころから料理や家事はきらいじゃなかった」と話します。取材した日も、あれこれおしゃべりしながらニンジンを使った混ぜご飯や天ぷらなど4品を手際よく作ってくれました。

「ニンジンは栄養豊富で彩りもきれい。料理に使うと食卓が華やかになりますよ。添加物は使わず、調味料も自然のものを使う方が体にいいんです」と家族の健康にも気を遣って料理を作っています。

 

 

 

 

ニンジンともずくの天ぷら

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材料

ニンジン小1~2本

生もずく50100g(お好みで調整)

小麦粉 150200

卵1個

水適量

塩少々

揚げ油

① もずくはよく水気をきり、適当に短く切っておく。にんじんは千切りにする。揚げ油は温める

POINT:塩漬けされたもずくはあらかじめ塩を抜いておきます。適度に塩気を残してもしっかり味がつきます。この場合は材料の塩を適宜減らしてください>

② ボウルに①の材料と小麦粉を入れて手早く全体を混ぜ合わせる。卵、水、塩も入れてよく混ぜる

③ ②をおたまで適当にすくい、180度くらいの油で揚げます。大きさはお好みで。揚げ時間は目安3~4分程度ですが、大きさによって調整してください

 

 

 

ニンジンの混ぜご飯

 

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材料

ニンジンしりしりーパウダー適量

米2合

380ml~400ml(お好みで調整)

塩(この日はぬちまーすを利用) 5㏄

① 米をとぎ、パウダーは水に溶いておく

② 炊飯器に米と水、塩、水に溶いたパウダーを入れ、よく混ぜ、炊飯器のスイッチを入れる

③ 炊き上がったら、ニンジンの葉を刻んだものや刻みパセリ(分量外)などを散らし、全体を混ぜる

 

 

 

ニンジンジュース

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材料

ニンジン 適量

リンゴ一個の3/44/5(お好みで調整)

① ニンジンはジューサーに合わせて適当な大きさにカットする

② リンゴとニンジンをジューサーにかける

 

 

新商品の開発も視野に。

ニンジンパワーで毎日元気!

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そんな操子さんたちの努力もあって、津堅島のニンジンも無駄なく安定して生産・活用できる体制が少しずつ整ってきています。体にやさしい完全無農薬の野菜作りで、みんなが健康になることを目指す操子さんたちは、従来のニンジンを粉状にした製品やにんじんを練り込んだ麺以外にも、うるま市の特産品を使った新商品開発を考案中だそうです。

「津堅島の美味しいニンジンをもっとたくさんの人たちに食べてもらいたい」と話す操子さん。これからも家族皆で仲良く、力を合わせて、ニンジンパワーで元気に暮らしたいと意気込みを語ってくれました。

 
 
 

島の味〜ニンジンしりしり〜

 

 

ご主人が津堅島で育てるニンジンを使ったレシピのご紹介です♪

 

 

 

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ニンジンの生産・販売をする

農業生産法人を家族経営

 那覇市にお住まいの赤嶺操子さんは現在、ご主人と子どもたちと一緒に、津堅島のニンジンや加工品を生産・販売する農業生産法人合同会社「萌芽」を家族経営。なんと主婦業をしつつ会社の代表も務めています。

操子さんは大宜味村出身。学校卒業後、准看護士の免許を取るため那覇に来たものの、持病のため進路を変更して美容学校に入学しました。先に那覇で働いていたお兄さんの会社寮に住んでいたので、学校に通いながら社員の食事作りを手伝っていたそう。昔から家事が嫌いじゃなかったという操子さんはいつでも働き者です。

「兄の同僚だった主人と学校を卒業してすぐ結婚してね、子育てしながらパートで働いたり、主人の実家の畑仕事も手伝ったり、毎日忙しくて大変だったのよ。でもお姑さんには働き者のお嫁さんって褒められていたのよ」

 

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会社設立のきっかけは

ご主人が始めたニンジン作り

子どもたちが成人して独立し、建築会社を経営していたご主人も定年を迎えて生活も一段落。しかし、ご主人が故郷うるま市津堅島で引退後の夢だったニンジン作りを始めて、状況は思わぬ方向へ進みます。

 

「主人が作るニンジンはとても美味しいんです。でも形が整っていないと売れないの。たくさんのニンジンが捨てられるのを見て、このままでは主人だけじゃなく、他のニンジン農家もつぶれてしまう、島のニンジンを残さなくちゃと強く思いました」。そうして、操子さん一家は農業生産法人合同会社「萌芽」を立ち上げます。

 

 

 

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ニンジンしりしり

材料

ニンジン小2~3本

ピーマン1~2個(あれば)

卵2個

油 適量

塩 適量

かつお出汁、または市販の粉末だし

 

 

 

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① ニンジンは皮を剥き、しりしり器にかける。ピーマンは斜め薄切りにし、ニンジンの葉も食べやすい大きさに切る。卵は溶いておく。

 

 

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② 熱したフライパンに油をしき、先にニンジンを炒める。蓋をし、しばらく蒸し焼きにする

 

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③ ニンジンがしんなりしてきたら、ピーマンを入れ、火が通るまで炒める。全体に火が回ったら、塩とかつお出汁(市販の粉末だしの場合、少量の水かお湯で溶いておく)を入れて混ぜる

 

 

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④ 溶いた卵を回し入れ、ざっと全体をかき混ぜる。卵が固まってきたら火を止めてできあがり

 

 

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POINT

完成後、火を止め蓋をしたまましばらく置いておくと、ニンジンがよりやわらかく仕上がります

 

 

 

 

完成!

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0歳からの沖縄食材!

 

 

離乳食の段階について知ろう !!

 

ゴックン期(5〜6ヶ月)

これまで母乳やミルクを飲んできた赤ちゃんに、かたまりのないトロトロの状態の離乳食をゴックンと飲み込めるようになる時期

 

モグモグ期(7〜8ヶ月)

舌と上あごを使ってモグモグと潰し、柔らかい固まりのものを飲み込めるようになる時期

 

カミカミ期(9〜11ヶ月)

舌だけでなく、前の歯ぐきで噛み、奥の歯ぐきで潰しながら食べることができる時期

 

パクパク期(11〜18ヶ月)

ほとんど大人と同じように口を動かすことができる時期。かむ力が大人より弱いので大人用より柔らか目にします

 

 

離乳完了!

 

 

 

 

 

大人の食事と離乳食を一緒に作ろう

冬瓜の煮物

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材料

冬瓜 1/4個

ポーク缶 1/2缶(150g)

かつおだし 2カップ

ニラ 1/2束

塩 少量

しょうゆ 適宜

 

作り方

 

1.皮と種を取り、一口大にカットした冬瓜をかつおだしで煮る。

離乳食作りはここで♪

冬瓜の身が半透明になり火が通った状態で、離乳食用に取り出す。

ゴックン期はすりつぶし裏ごしなどをして、ペースト状に、モグモグ期は細かいみじん切りにする。

 

2.に短冊切りにしたポークを入れ、煮る。一煮たちしたら、塩、しょうゆで味を調える

 

3.最後に2~3センチにカットしたニラを入れ、余熱で火を通し、出来上がり。