学研教室 夏休み親子料理教室 参加者募集中

テーマ朝ごはんを自分で作ろう

近年、偏った栄養摂取、朝食をとらないなど食生活の乱れによる
子どもたちの集中力や思考力などへの影響力が懸念されています。

朝食をとらないことは学力低下だけではなく、
親子のコミュニケーション不足にもつながります。

そこで、生活習慣の基本である「朝ごはん」摂取100%を目指し、
「夏休み親子料理教室〜朝ごはんを自分でつくろう」を開催します

早起きをして朝ごはんを一緒につくることで家族との会話の機会が生まれます。

食べることの楽しさや大切さを子どもの頃からしることにより
生活習慣の改善をはかる、親子料理教室を開催します。

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<当日のテーマ>

小学生でも作れる朝ごはん!
朝ごはんを自分でつくろう!

~当日は朝ごはんメニューを親子で楽しくつくります~

当日のテーマ

※当日のメニューは写真とは異なります。

<当日のメニュー>

栄養満点パスタ のり佃煮 バナナスムージを予定

朝ごはんを食べたほうがいいのはなぜ?
  • panorama_fish_eye脳のエネルギーになる。
  • panorama_fish_eye体温を上げて、活動する準備をする。
  • panorama_fish_eye便秘になりにくい。
朝ごはんで何を食べたほうがいいんだろう?

脳のエネルギーになるブドウ糖は「ご飯・パン」など小麦・果物などに多く含まれています。

特におすすめはブドウ糖を脳に運ぶのは大豆に多く含まれるレシチン=「みそ・とうふ」などに含まれます。ブドウ糖をちゃんと燃やしてくれるのは、ビタミンB1=「のり・こんぶ」などに含まれます。

<講師プロフィール>

新里美和(NPO法人琉球セラピスト協会 理事長 キッズフードセラピスト)
学研すえよし町教室

近年の子ども達の偏った栄養摂取や朝食欠食が、集中力や思考力を低下させ学力低下だけでなくコミュニケーション不足にも繋がります。子ども達が食に興味を持ち、栄養豊富な食生活を定着させることで健やかな成長を支えていくために。私たちは子どもでも自分でつくれる食事を考えています。

<メニュー・レシピ>

山城美香代

NPO法人琉球セラピスト協会 副理事 栄養士 キッズフードセラピスト

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