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モロヘイヤ

モロヘイヤ

モロヘイヤは中近東原産の野菜で、クレオパトラの時代にはすでに日常的に食されてきたといいます。刻むと、オクラのように粘りが出るのが特徴です。
カロテンの含有量は野菜類の中で最も多く、にんじんの1.5倍。カルシウムはほうれんそうの約8倍です。また、ビタミンAやビタミンB1、ビタミンC、鉄分も豊富な健康にいい野菜です。
炒め物、お浸し、和え物、天ぷら、サラダなど、様々な料理に適しています。
日本に導入されたのは80年代と比較的に新しい野菜で、栄養価の高さと栽培のしやすさから全国に普及しました。

選ぶポイント

和名:
シマツナソ(縞綱麻)
主産地:
沖縄本島中南部地域など
旬の時期:
1年中
食品成分表(100g中)
カリウム530mg
カルシウム260mg
マグネシウム46mg
カロテン10000μg
リン110mg
ビタミンB0.18mg
ビタミンB20.42mg
ビタミンC65mg
葉酸250μg
食物繊維5.9g

※科学技術庁資源調査会/編 5訂日本食品準成分表より

食べ方のポイント:
ほうれん草の料理と同じように調理できます。包丁で切ったり、茹でたりすると粘りが出てきますので、それを活かした新たな料理レシピが生まれるかもしれません。
保存方法:
すぐ使う場合は、葉だけを密封容器に入れて冷蔵庫に入れます。しばらく使わない時や大量にある場合は、さっと手早く茹で、水きりして小分けにして冷凍もできます。

一口メモ — 食材の豆知識

  • モロヘイヤは古代エジプト語の「王様の物」の意味のムルキアからきています。
  • 古代エジプトの伝説に、どんな薬を飲んでも治らなかった王様の難病がモロヘイヤのスープで治ったという話があります。
  • 現在でもエジプトではモロヘイヤのスープが良く作られ各家庭に「マハラタ」と呼ばれるモロヘイヤ専用包丁があるそうです。

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