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島らっきょう

島らっきょう

島らっきょうは、香りと辛味が強い在来種で、野菜用はエシャロットのように細長い状態で早堀りされ漬け物用は球状になるまで肥大させます。
強い香りとパリパリした食感が食欲をそそります。
水分を十分に切った後、塩もみし、おかかをふりかけると酒の肴に最適です。また、塩かキムチをまぶすだけの即席漬けや天ぷらにするのもおすすめです。

選ぶポイント

沖縄方言名:
ラッチョウ,ダッチョー,ダッキョー,ラッチョー
和名:
島らっきょう
農産物区分
野菜(根菜類)
主な品種:
在来種、ラクダ種(大球種)など
主産地:
伊江村、石垣市、糸満市など
旬の時期:
3月上旬~4月下旬
食品成分表(100g中)
ナトリウム29.8mg
カリウム367mg
カルシウム30.5mg
マグネシウム15.9mg
カロテン13μg
リン60.5mg
1.15mg

※科学技術庁資源調査会/編 5訂日本食品準成分表より

食べ方のポイント:
水洗いをして土を落とし薄皮をむいて白い部分を調理しましょう。 加熱すると甘みと香りが増して、クセが弱くなり美味しく食べられます。
保存方法:
成長が旺盛で、常温で放置しておくと、中心から芽が伸びてきます。表面が乾燥しないように袋などに入れ、冷蔵保存しましょう。傷みやすいのでなるべく早めに食べましょう。 土付きのものは、長持ちします。新聞紙でくるんで冷蔵庫の野菜庫で保存します。

一口メモ — 食材の豆知識

  • らっきょう特有の香りの正体は硫化アリルという成分です。 硫化アリルは糖質を分解しビタミンB1の働きを効果的に持続させる作用があります。
  • 中国から平安時代に伝来し薬として重宝されました。本土のらっきょうと品種は同じですが、可食部が大きくなる前に収穫するので、小ぶりで細いのが特徴です。

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