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沖縄食材

ハンダマ

ハンダマ

ハンダマは葉表が緑色、葉裏が紫色をしており、加熱するとヌメリが出るのが特徴です。
沖縄では古くから血の薬、不老長寿の薬といわれ、増血、止血、貧血に効果があるとされています。また、目の病気や胸焼けにもよいといいます。
汁物や酢の物、和え物、ツナやクブシミ(甲イカ)の燻製と一緒に様々な料理に利用できます。

選ぶポイント

沖縄方言名:
ハンダマ,パルダマ,パンダマ
和名:
スイゼンジナ、キンジソウ
農産物区分
野菜(葉茎菜類)
主な品種:
主に紫系と青系に分かれています。
主産地:
宜野湾市、東風平町など
旬の時期:
11月中旬~5月下旬
食品成分表(100g中)
ナトリウム7.6mg
カリウム362mg
カルシウム211mg
マグネシウム55mg
カロテン2.45μg
リン41.4mg

※科学技術庁資源調査会/編 5訂日本食品準成分表より

食べ方のポイント:
生で刻んでサラダに、茹でて和え物、雑炊、汁の具にするとほんのり紫に色づきます。その他天ぷらなど。
保存方法:
傷みやすいので早めに使い切るのがよいですが、保存する場合は湿らせた新聞紙などに包み、ビニールに入れて冷蔵庫に入れましょう。

一口メモ — 食材の豆知識

  • 疲労時に葉や茎を煎じたり煮て食べたりしていました。風邪のひきはじめにも良いそうです。
  • 沖縄では昔から「不老長寿の葉・血の薬」と言われ、民間療法薬として水のある井戸の近くに植えて利用されてきました。
  • ビタミンB2、ビタミンA、鉄分を含むほか、葉の赤紫色にはポリフェノール、アントシアニンが含まれており抗酸化作用を持っていると言われています。

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