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シークヮーサー

シークヮーサー

シークヮーサーは沖縄の在来柑橘種として、古くから食されてきました。
ビタミンB1、ビタミンC、カロテンを含み、また、血糖値や血圧を抑制する働きのあるノビレチンが豊富です。
沖縄方言で「シー」は酸、「クヮーサー」は食べさせるという意味です。
通常は青切りで収穫されるため、酸味の効いた味はお酢の代わりに、またスダチやカボスのように焼き魚や刺身にかけると、魚のおいしさを引き出します。
黄色に熟したものは甘みがあるのでそのまま食べたり、ジュースなどに加工されます。お菓子の原料や贈答用としても人気があります。

選ぶポイント

沖縄方言名:
シークヮーサー
和名:
ヒラミレモン
主産地:
沖縄本島北部地域など
旬の時期:
9月上旬~1月下旬
食品成分表(100g中)
カリウム180mg
カルシウム17mg
マグネシウム15mg
カロテン89μg
ビタミンB0.08mg
ビタミンB20.03mg
ビタミンC11mg
ビタミンE0.5mg

※科学技術庁資源調査会/編 5訂日本食品準成分表より

食べ方のポイント:
お酢の代用品として使うとお酢の苦手な人に喜ばれます。ドレッシング・マヨネーズ・酢めしなどに使うとやわらかい酸味になります。
保存方法:
ビニール袋に入れて冷蔵庫に保管する。長期であれば冷凍する。

一口メモ — 食材の豆知識

  • 沖縄では芭蕉布を織り上げた際に、そのままでは固い布を、シークヮーサーの果汁で洗浄してやわらかくしました。
  • 台湾や東南アジアで栽培している四季柑と果実の形状が非常によく似ているために混同されやすいので注意が必要です。四季柑にはノビレチンがほとんど含まれていません。

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