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とうがん

とうがん

とうがんは東南アジア原産のウリ科の野菜です。
水分を多く含み、ビタミンCやカリウムも豊富です。また低カロリーで、高血圧を抑え、利尿作用を促す効果があるといわれています。
味は淡白でさっぱりとしており、肉や魚の旨味が充分しみ込むため、汁物や煮物に適しています。特に豚肉と相性がいいです。
とうがんは夏野菜ですが、冬まで保存できるため「冬瓜」の名前がついたといわれています。
沖縄方言で「シブイ」とも呼んでいます。

選ぶポイント

沖縄方言名:
シブイ、スーブ、スブル
和名:
とうがん
農産物区分
野菜(果菜類)
主な品種:
ヘルシーボール、在来種など
主産地:
伊江村、宮古島市など
旬の時期:
4月上旬~6月下旬
食品成分表(100g中)
炭水化物3.8mg
カリウム200mg
カルシウム19mg
マグネシウム7mg
リン18mg
ビタミンB0.01mg
ビタミンB20.01mg
ビタミンC39mg

※科学技術庁資源調査会/編 5訂日本食品準成分表より

食べ方のポイント:
とうがんを切るときは、十字に切って、中の種を取り除き、その後切り口から端に向かって皮をむきます。 中国では胃腸の弱った時の食べ物として重宝されています。沖縄では昔から、諸行事やお祝いのあるたびに昆布と豚肉と一緒に煮て食べました。塩もみなどして生でも食べます。
保存方法:
風通しの良いところで常温で長期間保存できます。カットものはラップでくるみ、冷蔵庫で保存します。

一口メモ — 食材の豆知識

  • 「とうがんは夏野菜?冬野菜?」 じつはとうがんは夏野菜。常温で冬まで保存できるため、「冬瓜」の名が付いたといわれています。
  • 沖縄県とJA沖縄は、沖縄方言のシブイの「シ(4)」と、トウガンの「トウ(10)」という語呂合わせから、4月10日を「とうがんの日」にするように提唱しています。
  • 昔は沖縄の各家庭の台所などの隅っこにゴロッと置いてありましたが、核家族化が進み、スーパーでもカットされたものが主流になっています。低カロリーなこともあり、最近はダイエット食として注目を浴びています。

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