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島人参

島人参

島人参は沖縄の在来種で、方言で黄色い大根を意味する「チデークニ」と呼ばれています。
細長く薄い黄色をしており、見た目はゴボウとよく似ています。
味はほのかな甘味があり、柔らかく、香りには独特のさわやかさがあります。
島人参にはカロテンが豊富に含まれ、沖縄では古くから薬膳料理に利用してきました。
特に豚のレバーや腎臓、赤肉とともに煮込んだ汁物は、体力のつく滋養食として重宝されています。

選ぶポイント

沖縄方言名:
チデークニ,キダィクニィ,キンダイクニ
和名:
島人参
農産物区分
野菜(根菜類)
主産地:
糸満市、中城村など
旬の時期:
11月上旬~2月下旬
食品成分表(100g中)
カルシウム38.8mg
カロテン80.0μg
2.31mg
ビタミンB0.08mg
ビタミンB20.05mg
食物繊維3.2mg

※科学技術庁資源調査会/編 5訂日本食品準成分表より

食べ方のポイント:
島人参は、油と一緒に調理すると、カロテンの吸収がよくなります。また、島人参独特の香りが気になる場合は、牛肉などと炒めて、味噌で味付けすると香りが消えます。 生クリームとの相性も良いのでクリーム煮やグラタンなど、西洋風にすると子供にも喜ばれます。
保存方法:
濡らした新聞紙などでくるみ冷蔵庫の野菜庫に立てて保存しましょう。使いかけはラップに包んで冷蔵庫に保存します。

一口メモ — 食材の豆知識

  • 島人参にはカロテンが豊富に含まれています。
  • 島人参とレバーや腎臓、赤肉とともに煮こんだ汁物は体力増進として重宝されています。
  • 表皮のすぐ下にカロテンがもっとも含まれています。皮はむかずに丁寧に洗って使いましょう。

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