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ゴーヤー

ゴーヤー

ゴーヤーは苦瓜(にがうり)ともいいその名のとおり、独特の苦味が特徴です。この苦味はモモルデシンという成分で、肝機能を高め、胃腸を刺激して食欲を増進させる作用があるといわれています。
また、ビタミンCも豊富に含まれ、その量はレモンの4倍です。ビタミンCには疲労を回復し、風邪などの病気に対する抵抗力を強め、皮膚や骨を作るコラーゲンの生成を助ける働きがあるとされ、加熱しても壊れにくいそうです。

選ぶポイント

沖縄方言名:
ゴーヤー、ゴーラー、ゴーヤ
和名:
ツルレイシ
農産物区分
野菜(果菜類)
主な品種:
群星 30cm位になる。ポピュラーなゴーヤーです。 アバシー 粒が大きく丸い品種で苦味がおだやかです。 汐風 原種から品種改良されました。冬季にハウス栽培できるようになりました。 白ゴーヤー 台湾から来ました。最近沖縄県内でもわずかですが生産数が増えています。
主産地:
今帰仁村、糸満市、名護市、豊見城市、南城市など
旬の時期:
5月上旬~8月下旬
食品成分表(100g中)
カリウム260mg
カルシウム14mg
カロテン210μg
リン31mg
0.4mg
ビタミンB0.05mg
ビタミンB20.07mg
ビタミンC76mg

※科学技術庁資源調査会/編 5訂日本食品準成分表より

食べ方のポイント:
苦味を和らげるには、ワタの部分をきれいに取り、 1、冷水にさらす。 2、塩もみし、水洗いする。 3、さっとゆでる。 等の方法があります。
保存方法:
ワタを取り、新しいキッチンペーパーでくるんだ後、さらに新聞紙で包んで、冷蔵庫で保存します。ワタも食べることができます。

一口メモ — 食材の豆知識

  • ゴーヤーに含まれている栄養で最も注目したいのがビタミンC。ゴーヤー1本が300gとすると、半分で一日のビタミンC推奨量が摂取できます。また、ゴーヤーに含まれるビタミンCは、加熱しても分解されにくいため、調理しておいしくいただくことができます。
  • 5月8日は、ゴーヤーの日。
  • フィリピンでは葉も炒めて食べるそうです。アジア各国でも食卓に上がっています。中国・インド・タイ・フィリピン。

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