レシピを投稿する

お知らせ

カテゴリ別
月別

2017年1月

いつまでも食べたい味~ 豚肉のペースト~

2017年1月31日 09:56

 

いつまでも食べたい味

豚肉のペースト

 

豚肉は県民に愛される食材。噛むことが難しくなっても食べたいものですよね。ぶたにくはビタミンB群も多く含む疲労回復食材。またコラーゲン、油脂、アミノ酸も含まれており、エネルギー量もとれ、ほかの料理と一緒にいただくと、すべりがよく飲み込みやすい状態にしてくれます。

 

 

 

レトルトを使った三枚肉のペースト

IMG_9381.JPG

 

 

 

材料(1人分)

三枚肉の煮付け 2~3枚(80g)

煮汁・水 肉が軽くかぶるくらい

とろみ剤 1/3本

 

作り方

  1. レトルトの三枚肉の煮込みを準備する
  2. 三枚肉の外側の、かたい皮の部分を取り除く
  3. 残った部分を、肉の繊維を断つように小さくカットする
  4. 煮汁と適量の水、とろみ剤と一緒に、3をミキサーにかける
  5. 何回か確認しながら、細かく滑らかになるように仕上げる

※洋食系に仕上げたい場合は、4で生クリームやオリーブオイルを加えても良い

 

 

 

おすすめ安全食材

豚肩ロース、ロース、三枚肉、もも肉など

煮込んだ後、水分ととろみ剤を加えてからミキサーにかけ、繊維が十分に細かくなりとろみがついているかを確認してください。

 

障がい度合いによっては注意が必要

ミミガーや中身などは加熱しても固いところが残りがちなのでとろみをつけたスープや食材にくるんで食べる。

 

 

調理のポイント

とにかく柔らかくすることが一番のコツ!

柔らかくするためには・・

・つけこむ(パイン、ヨーグルト、コーラ、玉ねぎ、牛乳など)

・煮込む(圧力鍋を使ったり、お酢やコーラを使う)

・薄く切ってから加熱する

固さが残ったら・・

とろみをつけたスープや野菜のペースト等にくるむようにスプーンにのせて、固い部分をくるんでから口にいれましょう!

 

 

 

 

らふてぃーのペースト

IMG_6602.JPG

 

材料(1人分)

三枚肉 100g

砂糖 大さじ1と1/3

泡盛 1/5カップ

だし汁 4/5カップ 

しょうゆ 1/4カップ

とろみ剤 顆粒スティック1/2本

 

作り方

  1. 豚の三枚肉は丸ごと5~10分茹でて、いったん引き上げて脂を洗う
  2. 新しい水で30~40分ほど茹で、1~2センチの厚さに切り分ける
  3. だし汁と砂糖、泡盛を煮立てて肉を入れ、しばらくいたらしょうゆを加え、箸でちぎれるくらいに柔らかく煮る(1時間)

4、<かむのが大変・飲み込むのは大丈夫な方>

三枚肉の皮を取り除き、小さくカットする

  1. 4に3のたれをかけるが、とろみがたりなければ、とろみ剤を加える
  2. <かむ・飲み込むの両方とも大変な方>

4と適量の水ととろみ剤をミキサーにいれて、口に肉の繊維が残らなくなるまで丁寧にミキサーにかける

 

 

 

 

Column

介護食は「作って冷凍」が便利!

ペーストを作ったら、製氷皿に小分けにして冷凍しておくと便利。製氷皿なら取り出しも簡単です!介護食は離乳食にも応用可能。たくさん作って、ざまざまな料理に取り入れてみてください。

三枚肉ペーストは・・

おかずとしておかゆにのせたり、そばに添えたりしてください。

 

にんじん・葉物野菜・島豆腐のペーストは・・

あんかけ、汁物の彩り、おかゆのお供、ポタージュなどにもぴったりです。

 

白身魚のマース煮も・・マース煮をペーストにしたものは、マヨネーズなどで和えてなめらかなツナ缶代わりにもなります。

 

 

 

 

 

まーさんムスリムレシピコンテスト開始しました!!

2017年1月27日 09:59

  

~あなたのまーさんが世界を結ぶ~

 

 「第2回 まーさんムスリムレシピコンテスト」

 

開催中!

 

16266120_1816380931968459_3359701490008049410_n.jpg

 

 

おきレシでは一般財団法人沖縄観光コンベンションビューローから委託を受け、「まーさんムスリムレシピコンテスト」を開催中です!

 

宗教上、食事に制限のある方々にも沖縄の郷土料理や食材を楽しんでいただくためには、伝統的な調理法や食材を工夫して提供する必要があります。

 

そこで、沖縄県内外の皆さまに、このコンテストをきっかけに「ムスリムとは何か?」ということについて理解していただきながら、バラエティに富んだレシピを広く募集します。プロ、アマ問わず、皆さまのご応募をお待ちしております。

 

 

【募集期間】

平成29年1月25日(水)~平成29年3月9日(木)

 

【部門】

①ベジタリアン部門

②肉料理部門

③沖縄そば部門

④お弁当部門

⑤スイーツ部門

 

審査を行い、各部門グランプリ、準グランプリ、入賞に選出された合計15名様の方々には、ブランド調理器具や、ホテル宿泊券など素敵な賞品をご用意しております。ウェブ応募でも郵送でもOK!ぜひご応募くださいね!!

 

ご応募はこちらから!またはおきレシトップページからバナーをクリックしてくださいね!

 

また「ムスリム」に関することは、

こちらより見ることができます!

 

 

多くの方のご参加をお待ちしております!

おばあが教える島の味〜かつおぶしの油みそ〜

2017年1月24日 15:06

IMG_1023.JPG

 

 

 

今日はひでおばあの朝ごはんをご紹介します。

 ひでおばあに教えてもらったのは、ひでおばあのお姑さんが好きだったというかつお節の油みそ。油みそと言っても、使うみその量は少量で、油で揚げ焼きにしたようなぱりぱりの食感が特徴です。このカリカリ油みそと卵焼きのセットがひでおばあのお姑さんの朝ごはんの定番でした。お姑さんはさっぱりとした性格で、ごはんも簡単にさっと食べるものを好んだそうです。ひでおばあは「これはよく作ってあげたさあ、懐かしいね」と言います。

 ひでおばあの住む本部町はかつお漁が盛んで、かつお節も生産されています。港の近くにはかつお節工場があり、かつおを燻す香りは町民にとって懐かしい香りです。

 本部町のかつお節は、少し厚めで血合いも入ったもの。だしをとる際も長めに煮込んでしっかりとります。

 沖縄県は、昔からかつお節の消費量が全国一位です。かつお節に多く含まれるイノシン酸は、全身の細胞を活性化させると言います。またダシきいていることで、塩の使用量が少なくてすみます。かつお節をもっと食卓に活用し、健康的な食生活を取り戻しましょう。

 

 

かつおぶしの油みそ

 

材料(1人分)

 

かつおぶし ひとつかみ

みそ 小さじ1

油 小さじ1

卵 1個

 

作り方

 

 

1.フライパンに油をいれ、熱くなったらかつおぶしをいれる。

IMG_0963.JPG

 

 

2.かつおぶしがカリカリになったら、みそを入れて軽く炒めてなじませる

IMG_0964.JPG

 

 

※3の工程で、味付けに砂糖をプラスするとお子さんにも喜ばれる味に。ひでおばあのお孫さんはこれが大好物だったそう。

 

 

 

かつお節が主役の「かちゅー湯」

かちゅー湯とは、かつおぶしをたっぷりいれた沖縄のインスタントみそ汁。作り方は簡単。お椀にたっぷりのかつお節とみそを入れ、お湯を注ぐだけ。風邪を引いた時はすりおろしたにんにくを入れたりも。このかちゅー湯も厚めのかつお節がぴったりです。

 

おばぁが教える島の味〜沖縄風おでん〜

2017年1月17日 09:29

 

沖縄もすっかり寒くなり、鍋が恋しい季節。今日は沖縄風おでんの紹介です。

 

IMG_4768.JPG

 

沖縄のコンビニや飲食店のおでんにはてびちが入っていることが多いですが、ひでおばあのおでんもてびち入り。みなさんのご家庭のおでんもてびち入りが多いのではないでしょうか。

 「てびち入りのおでんは長男が大好きだからよく作るさあ」とひでおばあ。ぶつぎりのてびちがごろごろ並びます。「最近の若い方はてびちを家で料理することは少ないかもしれないけど、下茹での仕方がわかれば、おうちでも料理できますよ」とお嫁さんの邦子さんは言います。

 

 

 下茹では、てびちを鍋にいれ、たっぷりの水で沸騰させ、一度水をこぼして流水で血合いや細かい骨を洗い落とし、その後また1時間半~2時間ほど弱火でことことじっくり茹でます。そうすることで余分な脂が落ち、他の部位よりもヘルシーに食べることができます。

 

 

 島袋家では出来上がったおでんにレタスや、葉もの野菜をいれるのも特徴。できるだけ野菜をたっぷりとるようにしているのだそうです。

 下茹では少し時間はかかりますが、その方法さえマスターすればヘルシーで体にうれしい食材。てびちを食べる習慣を今後も残していくためにも、てびちを調理したことがないよという方も、ぜひご家庭で取り入れていってほしいと思います。

 

 

沖縄風おでん

 

材料(5名分)

島豆腐 1丁

てびち(前足)1本

板こんにゃく 1袋

昆布 2本

かまぼこ(四角いの) 1つ

しいたけ 6つ

大根 1/2本

レタス お好みで

だし汁 1L

しょうゆ お好みで

塩 少々

みりん お好みで

酒 お好みで

※島袋家はしょうゆ:みりん:酒は1:1:1くらいの割合です。

 

作り方

 

 

1.島豆腐は1センチくらいの厚さに切り、油で揚げる(市販の厚揚げでもOKです)。こんにゃくは1センチほどに切り、下茹でする。昆布は水で戻して(5分程度)結び昆布にする。大根は 2~2.5センチほどの輪切りにして30分ほど下茹でする。しいたけは、石づきをとり、かまぼこは食べやすい大きさに切っておく。

DSC_0423.JPG

 

 

 

2.てびちは4センチほどの厚さに切り、下茹でをする。沸騰して2,3分たったら水をこぼして流水で洗う。

 

DSC_0418.JPG

 

 

3.大き目の鍋に洗ったてびちをいれ(あとでだし汁と他の材料をいれるのでその余裕がある大きさが良い)、水をいれて、さらに1時間半~2時間茹でる。箸がすっと通るようになったら下茹でした大根とこんにゃくを入れ、だし汁を調味料を足して味をしみこませる(30分ほど)。

DSC_0460.JPG

 

 

4.大根にだしがしみこんできたら、しいたけ、結び昆布、揚げ豆腐、レタスをいれて完成。

IMG_4768.JPG

 

 

 

てびち(豚足)はとってもヘルシー

DSC_0425.JPG

 

 

沖縄料理になくてはならない豚肉ですが、中でもてびち料理は県民に人気です。てびちは脂が多いイメージがありますが、下茹でして使うので他の部位よりもヘルシーと言われています。加えてコラーゲンたっぷりで、女性や高齢者にはうれしい食材。下茹でをマスターしてぜひご家庭でも取り入れてみてください。

 

 

 

 

沖縄県地産地消シンポジウム2017開催(入場無料☆)

2017年1月16日 10:16

沖縄県での地産地消を考える「地産地消シンポジウム」。2017年も開催されることとなりましたhappy01

chisanchishou2017.png

沖縄県が主催のこのイベントshine 今回のシンポジウムでは、「食」か ら見る地域の魅力とは何か、沖縄食材を活用する県内の「おきなわ食材の店」そして生産者の取組みから、沖縄における地産地消の大切さや可能性を考える内容となっていますconfident

基調講演は「地域をめぐり地域を味わう!」と題して北海道を中心に活躍されているおおまちかおりさんが登壇。北海道と沖縄では、地理や気候的にまったくの反対ですが、それだけに食材の魅力の共通点や相違点を見ることで、これまで気づかなかった沖縄の食材の魅力を再発見できる機会になりそうですねheart04

 

mailお申し込みは申込書をダウンロードしてFAX(098-869-0441)、またはメール(otssmrc@otsinfo.co.jp)でお申込みください。

~~申込書はこちらから~~★地産地消シンポジウム2017チラシ.pdf

【沖縄県地産地消シンポジウム2017】

日時:1月18日(水)14:00~16:30

場所:沖縄県立博物館・美術館講堂

---------入場無料!---------

問い合わせ先:地産地消シンポジウム運営事務局(株式会社OTSサービス経営研究所)

TEL:098-869-1717

FAX:098-869-0441

MAIL:otssmrc@otsinfo.co.jp

0歳からの沖縄食材〜もずく入りにんじんシリシリー〜

2017年1月10日 13:35

私たちにとってとても身近な沖縄食材。普段何気なく食べているけれど、赤ちゃんのとき、離乳食の時期、幼児期、小学生~高校生まで、年齢によって必要な食材は変わってくるはず。その年齢にあった県産食材の調理の仕方や特に食べてほしい食材、レシピを紹介します。

 

 

妊娠中の食事

 

  1. 「量」1日の食事の適量を守る
  2. 「質」栄養バランスよく食べる
  3. 「摂り方」規則正しくを毎日続ける

 

 

 

ポイント

お肉

ヒレ肉は妊婦さんに積極的にとってほしい食材。豚肉はビタミンB1が豊富で脂身が少ないので、おすすめです!鶏肉のささみ、ムネ肉はヘルシーで高たんぱくな食材。皮は剥いで食べるのがポイントです。

 

お魚

お魚には体を作るたんぱく質や調子を整えるビタミン・ミネラルが豊富。脳に良いと言われるEPAやDHAなどたくさんの栄養素が入っているのでいろんな種類の魚を摂取すると良いでしょう。沖縄近海で獲れるキハダマグロやチャンプルーに大活躍のツナ缶も妊婦さんの味方です。

 

 

調理方法にも一工夫!

調理に入る前に、材料をまず茹でてからはじめると少量の油で調理可能です。揚げる>炒める>煮る>蒸す>網焼き>ゆでる、の順で油を控えることができるので上手に調理をしてくださいね。

 

 

一目でわかる!栄養バランス

「色が揃えば、栄養素も揃う」「彩りの良い食事は栄養バランスが良い」と言われるように、栄養バランスを見るために色は重要。「白・黒・黄・緑・赤」が1食にバランスよく入っているか、「いただきます!」の前に確認しよう!

 

 

 

栄養士さんおすすめ!

海藻はたっぷり食べて!ツナの味を活かして塩分も控えめ!

 

 

 

もずく入りにんじんシリシリー

 

IMG_7112.JPG

 

材料(2人分)

にんじん 小2本

もずく 100g

ツナ缶 1缶

和風だしの素 適量

 

作り方

  1. にんじんをシリシリにする。もずくは塩でもんで流水で洗い、絞って水気を切って3センチほどの長さにカットする。
  2. フライパンを熱し、ツナ缶を油ごと入れる。軽く炒めたらにんじん、もずくを入れ、さらに炒める。
  3. 火が通ったら、和風だしの素をふりかけ味を調える。

 

おばぁが教える島の味~大根の漬けもの~

2017年1月 3日 11:56

IMG_6960.JPG

 

今日はひでおばあ得意の大根の漬けものを紹介します。

この大根の漬けものはひでおばあが島袋家にお嫁に来てからお姑さんと一緒に作ったものだそうです。大根がおいしい冬の時期に大量に作っていました。今回は2、3日で食べる用に浅漬けにしていますが、昔は大量に作った大根の漬けものを、半年以上古漬けしたそうです。その古漬けの大根の漬けものを昔の家族や親戚たちは、味が濃くておいしいと、とても喜んだそうです。このレシピは、お茶うけにすることが多かったそうで、子供からお年寄りまで大好評。門中で法事が多い島袋家では、大量に仕込んだこの漬けものが、行事のたびに登場します

大根の漬けものを作るときは、大量なのでスライサーを使うと便利。おばあは孫たちに軍手をつけて作業させます。作るポイントは水気をしっかりとること。また黒糖や醸造酢はできるだけ質のよいものを使うことを心がけています。特に酢は果実酢と混ぜた、ツンとしすぎないもので甘めのものがひでおばあ好みです。「黒糖とお酢がおいしいと漬け物はおいしいさ~」とひでおばあは話してくれました。

 

IMG_0204.JPG

大根の漬けもの(黒糖味)

材料(10キロ分) 大根 4本(1本2キロ程度のもの)

塩 450g

酢(今回は米酢と果実酢を混ぜた醸造酢を使っています) 900ml

粉黒糖 1.6キロ

 

作り方

DSC_0568.JPG

1.大根の皮をむいてたてに4等分にし、5mmほどのいちょう切りにする。

※おばあは大量に作るのでスライサーを使っています。

 

DSC_0577.JPG

2.1に塩をかけてもみ、一晩重石を載せて置く。

 

DSC_0581.JPG

3. 一晩おいたら水をよく絞り、粉黒糖、酢をかけてもんで混ぜる。

 

DSC_0585.JPG

4.まざったら、煮沸消毒したビンに詰め、2~3日で食べることができます。

※常温の直射日光があたらないところで保存してください。

 

 

大根の漬けもの(ノーマル味)

IMG_6953.JPG

 

黒糖が苦手という方は、氷砂糖を使ったものがおすすめです。氷砂糖1キロほどを工程3の粉砂糖の代わりに入れてください。氷砂糖は溶けにくいので2、3日ほどおいてその間適宜混ぜながらよく溶かして工程4に進んでくださいね。

 

 

明けましておめでとうございます!

2017年1月 1日 00:01

okireci.png

明けましておめでとうございます。

 

おきレシより新年のご挨拶です!

 

2017年初日みなさんはいかがお過ごしでしょうか?

 

沖縄はようやく冬の温度が感じられるようになりました!

 

昨年は、おきレシにとってイオン琉球さんと

 

レシピサイト「イオン琉球のおいしい県産レシピ」や

 

動画の提供をはじめた新しい一年でした。

 

また「はえばる美瓜レシピコンテスト」や

 

「1週間レシピコンテスト」「まめまめまーめレシピコンテスト」など

 

みなさんの手軽でオリジナルなレシピを

 

たくさん投稿していただいたこと、

 

本当に感謝しています!

 

今年も沖縄食材をみなさんに楽しんで

 

食べてもらえるように、ブログ・FBなど、

 

引き続き、情報発信にまい進していきたいと思います!

 

2017年もおきレシのご愛顧のほど

 

どうぞよろしくお願い致します!

 

みなさまの1年が輝かしい実り多き1年になりますように!

 

<新年初めてのINFOMATION>

1、イオン琉球の県産レシピ1月号のレシピ公開しましたよ♪

kensanreshipi2017.png

 

2、1月中にムスリムレシピ開発コンテストを開催します!

詳細が決まりましたら、おきレシ上で告知しますので、

ぜひご応募くださいね!

↓↓↓こちらから昨年の受賞レシピが見れます↓↓↓

2017kijimuslim_okireci_top.jpg