地元の子どもたちに笑顔を届ける!心からの贈りもの

「県産食材」で作れる給食にピッタリのレシピ★

具材たっぷりニンジンシリシリー

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学校給食のシリシリーは具がたくさん!

読谷給食調理場
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島豆腐の厚揚げの中華炒め

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栄養満点!野菜たっぷり中華炒め

読谷給食調理場
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山芋のみそ汁

山芋のみそ汁

山芋スーブ(勝負)の読谷産山芋をみそ汁に

読谷給食調理場
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ひじきinマカロニサラダ

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ヒジキ入りで子供に食べてもらいたい1品

nozo
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給食でも地産地消を考える。
「地産地消」 ってナニ?

地産地消とは、その地域で生産・収穫されたものを、その地域で消費することをいいます。 地産地消が広がるということは、その食材がどこで生産されたかが分かり、新鮮で安心な食材が比較的安く食卓に届くことを意味します。
また、生産者側のメリットとして、流通コストが安くなる、所得の向上、農業や漁業などに対する地域の理解が深まる、などがあります。

地産地消がすすめば新鮮な野菜が食べられるのだ!
今、子供たちが抱える「食」に関する問題

外食化や孤食化が進み、今の子供たちは“好き嫌いが多い” “スムーズに食事が出来ない” “食事を食べずお菓子を食べる”などのわゆる『偏食(へんしょく)』が問題となっています。

「地産地消」で子供たちの「食」に対する意識を変えたい

給食がどのように運ばれて来てるのか。
例えば「生産者・出荷団体」→「沖縄県中央卸売市場」→「仲卸業者」→「給食センターの調理人が料理」→「教室で食べる」という仕組みや流れを通して、子供たちにもっと『食』に対して理解して興味を持ってもらうことで『偏食』などの問題を解決していきます。

地元の農家さんが作った野菜はオイシイネ♪